Promenade
プロムナード パッセコンポゼオーナーの蚤の市巡りとハンドメイドの日記
2012年7月29日日曜日
ヴィンテージファブリック
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アンティーク
おとぎ話や歴史物を描いたカラフルな絵柄は見ていて楽しくなる。
その上 これらの生地はデットストックものだから、水が通っていないので色鮮やかのままの良い状態だ。
その中でも一番の掘り出し物は“長靴を履いた猫”の生地。
2012年7月24日火曜日
フランス人の日曜日のお楽しみ!
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蚤の市
仕事や待ち合わせにはひどくルーズなフランス人だけど 日曜日の蚤の市には朝早くから押しかけるほどのお楽しみなのだ。
天気が良いとなれば 近隣から集まる人でいっぱいだ。
あちこちの蚤の市で 何回か顔を合わせるうちに親しくなった クロディーヌおばさんはセルロイド人形が専門だ。
2012年7月22日日曜日
私が勝手に「ピカシェットおじさん」と呼んでいる無名の芸術家(?)
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フランス
自分の家に大きな茶色とシロのクマの像を建ててしまった人はもう居ないようだ。
いつも雨戸が閉まったまま。
プランターや植木バチも貝ガラやお皿等のかけらをコラージュして作ったもの。
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Maison Picassiette - Wikipédia
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Chartres: Maison Picassiette
Picassiette: Le Jardin d'Assiettes (Monographies)
2012年7月19日木曜日
鍵
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アンティーク
蚤の市を歩いていると、何故かいつも目にとまるのが、古い鍵たち。
絶対、保証付き、正真正銘、この鍵は天国への鍵...
...というジェーンバーキンが唄ってる歌詞が頭の中を横切る。
問題は天国の扉が何処にあるか?だ。
2012年7月17日火曜日
アニーのブロカント
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アンティーク
家の近くにある人口3000人位の小さな街にブロカントが3件もあるんです。
その中の1つ 私のお気に入りの店が アニーの店。
大きいものは家具から、小さい物は糸にいたるまで
アンティークの宝物がギッシリつまった店。
2012年7月15日日曜日
6月・7月はバラの季節
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植物
6月・7月は、どの家もバラでいっぱい。
通りすがりに見かけた一件のこのお家。
これだけの量が咲くと圧巻!
車を止めて写真を撮りました。
2012年7月10日火曜日
田舎の蚤の市
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蚤の市
家からさほど遠くない田舎町で催される蚤の市...
ここで手に入れたガラスもの2点。
この計量カップは色々の食材に合わせて目盛りの数字が沢山あって便利? 花器にするのが一番素敵かも。
シャンパングラスはシンプルで素朴な感じが気に入ったもの。
2012年7月9日月曜日
Papier-mâché (ハリコ)
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ハンドメイド
30年代に出来た人形の顔。
顔だけでもオブジェ?
でも、やっぱり手あしが付いて お人形さんになると一そう可愛いですよね。
M.W.さんが可愛いお人形さんに仕上げました。
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