パリらしい佇まい。

このような風景を見つけると、やっぱりパリ・・・と　ほっとします。

憎いですね。

工事中の建物全体をイラストの幕で被っているのです。

 

街全体の美観を損なわない配慮・・・さすがパリ

パリ３区での骨董市

年内最後の大きな骨董市なので、かなり日本からも沢山の業者が来ていましたネ。ここでの収穫は・・・あまり無し！！後日　紹介します。

パリもクリスマス

今年のパリの大手デパ－トのクリスマスのウインド－・・・ちょっと力を抜いたかな？
ロンドン　バ－バリ社とのタイアップで飾りつけられたウインド－はいつもよりかなり地味。

 

 

リブゴ－シュのデパ-トもかなり地味でお金がかかってない感じ・・・。不況でしょうか！

 

 

リジュウ（Ｌisieux）の骨董市

今年はいつもの年より暖かい冬のノルマンディ・リジュウでの骨董市、盛り上がりが今ひとつ・・・・

例年なら木の葉がすっかり落ちているはずのこの季節最後の骨董市。寂しげな風景ですが、収穫は充分あったので、後日　ゲットした物を紹介しますね。

新入生 ？？？

この子達が新入生・・・。私個人の唯一つのコレクションの紹介でごめんなさい。

りりあん編みです。素朴で可愛いので　集めています。

いつしか手元に集まった先輩たちです。私の宝は誰かのゴミということもあるので・・・。

 

Amiens 秋のブロカント市

アミアン市庁舎を中心に２０００軒の店が並ぶ、春と秋の蚤の市は見応えがある。

背景になる扉もアンティ－ク・・・凄いな。

秋のパリ？

木々は色付き始めたのに・・・タンクトップの人が。ここ２・３日パリは夏のような暑さなのです。

パリ郊外のchatouでのブロカント

２週間ちかく開催しているブロカントの最後になって行って来ました。週日と言うこともあって閑散とはしていたのですが・・・人物を入れないように気をつかったので、写真がとても寂しくなってしまいました。

abcd・・・あ-べ-せ-で-る

小さめのア－ベ－セ－デ－ルにはレ-ス編みのサンプラ－を組み合わせて額装。ダミエ柄の布地の赤と白がアクセントになればと配しました。

ルアンの街には歴史的建造物が沢山・・・。

仕入れのため何度も脚を運ぶが、ゆっくり旅行者気分で歩いたことが無かった。仕入先の都合で時間が出来たので・・・観光。まずはモネも描いたカテドラルを訪れた。

 

第二次世界大戦の戦禍を受けたステンドグラスは白い曇りガラスのままなのが残念。写真は戦禍を逃れたステンドグラス。

 

 

 

霧の朝

今の時期　早朝に出かけると濃い霧に出合うので、車の運転が怖い。

　

 

 

出かけて先の蚤の市　思わぬ美しい景色に出合うのが嬉しい。

 

小さな村のブロカント風景

 

村のメインストリ－トでの蚤の市、本当は人がいっぱい。人が写真に入らないように撮るのに一労

 

 

一歩　村の中心部を外れると　こんな牧歌的な風景が・・・。

 

ウイ－クエンドの楽しみは・・・・ガレ－ジセ－ル。

ガレ－ジセ－ルのことをフランスでは　屋根裏部屋を空にするという　ＶＩＤＥ　ＧＲＥＮＩＥＲ
（ヴィドグルニエ）と言う言葉が使われます。車もあまり無かった時代から　楽しんでいたのかもしれませんね。

ブロカントのはずが・・・

 

畑のど真ん中　乗る子供も居ないマネ－ジュが寂しく回って

 

 

 

 

 

ポニ－の品評会があって・・・目当てのブロカントは何処？でも　可愛い刺繍布を手に入れることが出来てホ！