ビンテ－ジ３

ビンテ－ジ２

今回 最後になって手に入れたビンテ－ジ１

珍しく青空・・・フランス北部の秋冬は雨と曇り空の毎日なのに・・・

 

 

今年最後の大きな蚤の市が街はカトリック信者の巡礼の地。

 

 

見て回るのに心が急いて・・・良い写真が撮れませんでした。１１月・１２月はどこもクリスマスの市になってしまうので　今年の蚤の市巡りはこれが最後です。

 

 

１３日の金曜日

 

古い郵便受けまだ使われてる？

 

 

手前に並んだ　古着の山　誰が買うのでしょう！！　前日にテロがあったのに田舎のガレ-ジセ-ルは何事もなっかたかのよう。リアクションはパリとは異なるみたいです。

 

 

いよいよ 新宿アンティ－クフェア

７日に東京。仕入れた面白い物　どこまでお見せできるか？頑張るゾ！！！

 

 

４日に訪れたアミアンの蚤の市。背景もアンティ-ク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



お馬さんが人を集める 田舎の蚤の市

 

 

 

 

 

８月のフランスは？

例年になく暑いようです。が・・・・　東京から着いた私には　秋。始まりは小さなブロカントから。

 

 

白い器・・・天使も。

 

 

白とブル－の器類も見つかったので、田舎のブロカントの市は上々と云うべきか。

 

 

 

 

Dieppe（ディエップ）は港町・・・

 

 

この時期　毎年小規模な蚤の市が立つ。昔はアフリカ・象牙海岸からの船が行き来していた港町今はイギリス行きの船が出入りするほかは漁港になっている。

 

 

 

 

 

ディゴワンのカフェオレボウルやジアンの大皿が見つかるのも、昔の栄華の名残なのか・・・掘り出し物が手に入るのは嬉しい。

 



 

 

 

 

 

 

ブロカント？

フランス北部の春は若葉の柔らかな緑一色です。

時間をかけて行った先のブロカントは日本で言うガレ－ジセ－ル。

晴天

秋から冬にかけて雨の多いフランス北部、やっと春が来ました。青空に映える菜の花畑は春の始まり。

ブロカント風景はまだまだ春は遠い感じです。

パリ３区での骨董市

年内最後の大きな骨董市なので、かなり日本からも沢山の業者が来ていましたネ。ここでの収穫は・・・あまり無し！！後日　紹介します。

リジュウ（Ｌisieux）の骨董市

今年はいつもの年より暖かい冬のノルマンディ・リジュウでの骨董市、盛り上がりが今ひとつ・・・・

例年なら木の葉がすっかり落ちているはずのこの季節最後の骨董市。寂しげな風景ですが、収穫は充分あったので、後日　ゲットした物を紹介しますね。

Amiens 秋のブロカント市

アミアン市庁舎を中心に２０００軒の店が並ぶ、春と秋の蚤の市は見応えがある。

背景になる扉もアンティ－ク・・・凄いな。

パリ郊外のchatouでのブロカント

２週間ちかく開催しているブロカントの最後になって行って来ました。週日と言うこともあって閑散とはしていたのですが・・・人物を入れないように気をつかったので、写真がとても寂しくなってしまいました。

霧の朝

今の時期　早朝に出かけると濃い霧に出合うので、車の運転が怖い。

　

 

 

出かけて先の蚤の市　思わぬ美しい景色に出合うのが嬉しい。