パリジャンのユーモア

自転車の前にぎっしり飾られた縫いぐるみ。

後ろのタイヤにもぎっしり・・・。

戸口にお人形が・・・ちょっと寂しそう！

これも遊び心？？

冬の風景 こんなにも違います。

フランス北部の今の時期の木々

東京　千駄ヶ谷の今の木々

珍しく青空・・・フランス北部の秋冬は雨と曇り空の毎日なのに・・・

 

 

今年最後の大きな蚤の市が街はカトリック信者の巡礼の地。

 

 

見て回るのに心が急いて・・・良い写真が撮れませんでした。１１月・１２月はどこもクリスマスの市になってしまうので　今年の蚤の市巡りはこれが最後です。

 

 

黒ネコは魔女の友達？

 

 

小さくてとても可愛いんです。私の過ってのネコ達もクロでした。私って・・・魔女？？？？？

 

 

ブル－

 

 

アルザスのブル－の綿チェックの生地

 

 

テ－ブルナフキン　ブル－なかなか見つからない貴重なもの！！！

 

 

大きなホ－ロ－の水差し　持ち手と縁がブル-・・・仲間に入れました。

 

 



１３日の金曜日

 

古い郵便受けまだ使われてる？

 

 

手前に並んだ　古着の山　誰が買うのでしょう！！　前日にテロがあったのに田舎のガレ-ジセ-ルは何事もなっかたかのよう。リアクションはパリとは異なるみたいです。

 

 

パリらしい佇まい。

このような風景を見つけると、やっぱりパリ・・・と　ほっとします。

憎いですね。

工事中の建物全体をイラストの幕で被っているのです。

 

街全体の美観を損なわない配慮・・・さすがパリ

パリ３区での骨董市

年内最後の大きな骨董市なので、かなり日本からも沢山の業者が来ていましたネ。ここでの収穫は・・・あまり無し！！後日　紹介します。

パリもクリスマス

今年のパリの大手デパ－トのクリスマスのウインド－・・・ちょっと力を抜いたかな？
ロンドン　バ－バリ社とのタイアップで飾りつけられたウインド－はいつもよりかなり地味。

 

 

リブゴ－シュのデパ-トもかなり地味でお金がかかってない感じ・・・。不況でしょうか！

 

 

新入生 ？？？

この子達が新入生・・・。私個人の唯一つのコレクションの紹介でごめんなさい。

りりあん編みです。素朴で可愛いので　集めています。

いつしか手元に集まった先輩たちです。私の宝は誰かのゴミということもあるので・・・。

 

秋のパリ？

木々は色付き始めたのに・・・タンクトップの人が。ここ２・３日パリは夏のような暑さなのです。

ルアンの街には歴史的建造物が沢山・・・。

仕入れのため何度も脚を運ぶが、ゆっくり旅行者気分で歩いたことが無かった。仕入先の都合で時間が出来たので・・・観光。まずはモネも描いたカテドラルを訪れた。

 

第二次世界大戦の戦禍を受けたステンドグラスは白い曇りガラスのままなのが残念。写真は戦禍を逃れたステンドグラス。

 

 

 

霧の朝

今の時期　早朝に出かけると濃い霧に出合うので、車の運転が怖い。

　

 

 

出かけて先の蚤の市　思わぬ美しい景色に出合うのが嬉しい。

 

小さな村のブロカント風景

 

村のメインストリ－トでの蚤の市、本当は人がいっぱい。人が写真に入らないように撮るのに一労

 

 

一歩　村の中心部を外れると　こんな牧歌的な風景が・・・。

 

ウイ－クエンドの楽しみは・・・・ガレ－ジセ－ル。

ガレ－ジセ－ルのことをフランスでは　屋根裏部屋を空にするという　ＶＩＤＥ　ＧＲＥＮＩＥＲ
（ヴィドグルニエ）と言う言葉が使われます。車もあまり無かった時代から　楽しんでいたのかもしれませんね。