春一番の骨董市で手に入れたもの達

フランスに着いて翌日、地方にあった骨董市に出かけました。





春とはほど遠い寒さ。　最高気温１０℃。







まぁまぁの収穫．．．。







これから３週間居るフランス．．．５月からは骨董市が目白押しです。





掘り出し物に出会えるかな．．．　と楽しみです。







こまめにお報せするつもりです。

四月のお知らせ

４月１６日〜２１日、
アンティークレースやビンテージの生地で創ったハンドメイド展を行います。





期間中の Work shop は、
１９世紀のモード新聞を使ってフレームを作ります。
他に古いヨーロッパの切手やラベルなどでコラージュし、各々の好みに仕上げます。















新たに買い付けたフランスメルスリ（釦・リボン等手芸品）やアンティークレース、ビンテージの生地等も展示販売いたします。

ヴィンテージファブリック

おとぎ話や歴史物を描いたカラフルな絵柄は見ていて楽しくなる。







その上　これらの生地はデットストックものだから、水が通っていないので色鮮やかのままの良い状態だ。







その中でも一番の掘り出し物は“長靴を履いた猫”の生地。

鍵

蚤の市を歩いていると、何故かいつも目にとまるのが、古い鍵たち。



絶対、保証付き、正真正銘、この鍵は天国への鍵．．．



．．．というジェーンバーキンが唄ってる歌詞が頭の中を横切る。



問題は天国の扉が何処にあるか？だ。

アニーのブロカント

家の近くにある人口3000人位の小さな街にブロカントが３件もあるんです。



その中の１つ　私のお気に入りの店が　アニーの店。



大きいものは家具から、小さい物は糸にいたるまで



アンティークの宝物がギッシリつまった店。

新しく入ってくる商品

お店に並びはじめます
（画像クリックで拡大サイズを見られます）

　　

　　

新しく入ってくる商品

１０月１８日頃からお店に並びはじめます （画像クリックで拡大サイズを見られます）