小さな村のブロカント風景

 

村のメインストリ－トでの蚤の市、本当は人がいっぱい。人が写真に入らないように撮るのに一労

 

 

一歩　村の中心部を外れると　こんな牧歌的な風景が・・・。

 

ウイ－クエンドの楽しみは・・・・ガレ－ジセ－ル。

ガレ－ジセ－ルのことをフランスでは　屋根裏部屋を空にするという　ＶＩＤＥ　ＧＲＥＮＩＥＲ
（ヴィドグルニエ）と言う言葉が使われます。車もあまり無かった時代から　楽しんでいたのかもしれませんね。

ブロカントのはずが・・・

 

畑のど真ん中　乗る子供も居ないマネ－ジュが寂しく回って

 

 

 

 

 

ポニ－の品評会があって・・・目当てのブロカントは何処？でも　可愛い刺繍布を手に入れることが出来てホ！

Parisで週末でなくてもやっている骨董市

パリで週日　暇があったら行ってみては？
１２区　Ｐｌａｃｅ　Ｄ　Ａｌｉｇｒｏ　の蚤の市は小さいけど月曜日以外　開いてます。

パリのメトロのいたずら書き　おまけ

遠出

家から３時間で行ける処・・・の骨董市に出かけました。
でも朝が早いので　一泊。

この街は保養地。木々に囲まれてのブロカントは６キロも続く。

ここでの収穫は後日　載せますね。

Rouenの街

ノルマンディの首都。どこを撮っても絵になる街です。

春一番の骨董市で手に入れたもの達

フランスに着いて翌日、地方にあった骨董市に出かけました。





春とはほど遠い寒さ。　最高気温１０℃。







まぁまぁの収穫．．．。







これから３週間居るフランス．．．５月からは骨董市が目白押しです。





掘り出し物に出会えるかな．．．　と楽しみです。







こまめにお報せするつもりです。

パリの秋は雨が多いのです。

モンマルトルも雨。


乗る人も少なく動かぬままのメリーゴーランド．．．。


パリ郊外のブロカントは、

朝までの雨にたたられ、お客の出足が悪く、

店の人達はあきらめ顔でのんびり休ケイ。

フランス人の日曜日のお楽しみ！

仕事や待ち合わせにはひどくルーズなフランス人だけど　日曜日の蚤の市には朝早くから押しかけるほどのお楽しみなのだ。





天気が良いとなれば　近隣から集まる人でいっぱいだ。













あちこちの蚤の市で　何回か顔を合わせるうちに親しくなった　クロディーヌおばさんはセルロイド人形が専門だ。