2012年7月22日日曜日

私が勝手に「ピカシェットおじさん」と呼んでいる無名の芸術家(?)



自分の家に大きな茶色とシロのクマの像を建ててしまった人はもう居ないようだ。



いつも雨戸が閉まったまま。





プランターや植木バチも貝ガラやお皿等のかけらをコラージュして作ったもの。





Maison Picassiette - Wikipédia
Chartres: Maison Picassiette

Picassiette: Le Jardin d\'Assiettes (Monographies) Picassiette: Le Jardin d'Assiettes (Monographies)

2012年7月19日木曜日

蚤の市を歩いていると、何故かいつも目にとまるのが、古い鍵たち。



絶対、保証付き、正真正銘、この鍵は天国への鍵...



...というジェーンバーキンが唄ってる歌詞が頭の中を横切る。



問題は天国の扉が何処にあるか?だ。

2012年7月17日火曜日

アニーのブロカント

家の近くにある人口3000人位の小さな街にブロカントが3件もあるんです。



その中の1つ 私のお気に入りの店が アニーの店。



大きいものは家具から、小さい物は糸にいたるまで



アンティークの宝物がギッシリつまった店。

2012年7月15日日曜日

6月・7月はバラの季節



6月・7月は、どの家もバラでいっぱい。



通りすがりに見かけた一件のこのお家。



これだけの量が咲くと圧巻!



車を止めて写真を撮りました。

2012年7月10日火曜日

田舎の蚤の市

フランスの蚤の市1

家からさほど遠くない田舎町で催される蚤の市...

フランスの蚤の市2

フランスの蚤の市3

フランスの蚤の市4

ここで手に入れたガラスもの2点。

フランスの蚤の市で見付けたガラスの計量カップ

この計量カップは色々の食材に合わせて目盛りの数字が沢山あって便利? 花器にするのが一番素敵かも。

フランスの蚤の市で見付けたシャンパングラス

シャンパングラスはシンプルで素朴な感じが気に入ったもの。